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RDF [ Resource Description Framework ]

読み方: アールディーエフエフ (rdf)

RDF とは

情報についての情報(メタデータ)の表現方法についての枠組みのことです。RDFで記述される情報は書籍における図書カタログのようなもので、 コンピュータが扱う情報の分類や検索などの自動化・効率化を図ることができます。Apple社によって提案されたMCFNetscape Communications社が買い取り、XMLを ベースとしたものに改良して標準化団体W3Cに提案しました。正式な勧告となったのは1999年2月です。

Web上のリソースは、「コンピュータが読む」ことはできますが、「理解する」ことはできません。RDFは、メタデータを使ってWeb上のデータを記述することにより、Webページをユーザがいちいち見て判断するのではなく、コンピュータが理解して自動的に処理できるようにします。 RDFは、XMLを利用してメタデータを記述する汎用的な仕組みを提供します。

W3Cでは、RDFのデータモデルと構文を定義する「RDF Model and Syntax」と、RDFのボキャブラリとそれを拡張してゆく方法を規定する「RDF Schema」(2000年3月27日勧告候補)に加え、RDF関連のワーキングドラフトや技術ノートが公開されています。

RDFは、メタ情報を、リソース、プロパティ、値の3組で表現しようとします。

関連情報

Resource Description Framework (RDF) / W3C Semantic Web Activity

dW : XML : XMLウォッチ: XMLとRDFによる友達の検索

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